春本番というか、春を飛び越えた感のある週末でした。
この気温上昇の影響か、急に咲き始めました。
見頃はもうすぐですね。
投稿者: fujizuken
さくら通りの桜~2024(03月27日)
今週末の「さくらまつり」を控え、弊社周辺の桜の蕾もようやく膨らみ、僅かですが咲き始めています。
さくら通りの桜~2024(03月15日)
弊社が面する道路は桜並木が有名で、その名も「さくら通り」。
「日本の道百選」にも選ばれていて、桜が満開の時期になると正に桜のトンネルとなります。
例年「八柱さくらまつり」が開催され、今年は3月30日(土)との事で、提灯の飾りつけも始まり準備が進んでいます。
肝心の桜ですが、開花の気配はまだまだ??
現場百景~測量現場で見つけたあれこれ Vol.002
【日常では見逃してしまう、測量現場だからこそ気になるあれこれをご紹介】
浦安市下水マンホールの蓋
浦安市の下水道マンホールの蓋、何種類かありますがこのマークは何なのでしょうか?
浦安市の市章はこちら。
市で管理する下水道のマンホール蓋のマークですから、当然市に関係する物だと思うのですが…。
実は現在の市章は二代目。
こちらのマンホール蓋のマークは、先代の浦安市章だったのでした。
かつて放映されていた深夜の人気番組「タモリ倶楽部」のロゴに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
菊池寛実記念 智美術館
東京都港区虎ノ門にある「菊池寛実記念 智美術館」は、弊社取引先である京葉ガスグループ各社の核となる京葉ガス株式会社の会長などを務めた菊池智(1923年 – 2016年)の現代陶芸コレクションを一般公開することなどを目的として、2003年に開館した現代陶芸の美術館です。
実業家 千葉亀之助の自邸を菊池家が引き継いだ敷地にあり、隣接する西洋館は2003年に登録有形文化財に登録されています。
こちらの美術館にて「第10回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の今」が2024年3月17日まで企画展として開催されてます。
10回目を迎える陶芸の公募展で、入賞・入選作品53点を展示。
筆者も、先週末に訪れてみましたが、素晴らしい作品の数々に圧倒され、作品それぞれの独特な世界観に引込まれて見入ってしまいました。
館内は、一部を除いて撮影OKでした。
是非、足を運んでみてください。
最寄り駅は、日比谷線神谷町駅、虎ノ門ヒルズ駅他。
詳しくは、公式サイトを御覧ください。
現場百景~測量現場で見つけたあれこれ Vol.001
【日常では見逃してしまう、測量現場だからこそ気になるあれこれをご紹介】
旧日本陸軍境界杭
弊社最寄り駅である、JR新八柱駅と新京成八柱駅。
その新京成八柱駅から津田沼方面へ2つ目の踏切周辺には「陸軍」と記された石杭をいくつか見る事が出来ます。
まずは踏切の八柱駅側。
そして、津田沼方面側。
これは、新京成線の前身が旧日本陸軍の鉄道連隊演習線だった事の証であり戦争遺跡。
そして、新京成線のルートが曲がりくねっているのも、演習用の路線だった事に由来します。
※この石杭は、沿線の他の場所でも見る事が出来ます。
鏡開き
本日1月11日は鏡開き。
弊社入口カウンターにお供えしていた餅も、本日下げました。
この鏡開き、松の内が15日までという地域では、1月15日又は20日に行われるそうです。
あけましておめでとうございます
2024年の営業を開始いたしました。
今年もよろしくお願いいたします。
初日は、忘年会等でお世話になっている「日本料理・割烹 しの田」より、松戸市内の重要文化財「戸定邸」にちなんだ「松戸名物 戸定邸弁当(松)」をテイクアウトしての社内でのささやかな新年会でした。
12種の旬菜を彩り良く盛り込んだ、矢切葱の照り焼き、里芋田楽、厚焼き玉子、海老艶煮、南瓜・里芋の煮物、鮭の塩焼、海老天婦羅、菊花焼売、わらび餅、自家製ローストビーフ、旬のご飯、という内容の豪華な弁当は、さすが「しの田」の逸品といった感じで、美味しゅうございました。
年末年始の営業について
- 12月28日(木):通常営業
- 12月29日(金):午前の電話対応のみ承ります
- 12月30日(土):休業
- 12月31日(日):休業
- 1月1日(月):休業
- 1月2日(火):休業
- 1月3日(水):休業
- 1月4日(木):休業
- 1月5日(金):通常営業
以上の通り、12月28日(木)までが通常営業(29日(金)は午前のみ対応可)、12月30(土)~1月4日(木)が年末年始休業、1月5日(金)より通常営業とさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。